そうなんですよ。
だめなんです。
麻雀は強いのですがね。笑
コメントにめっちゃ厳しい突っ込みをいただきました・・・。
この前の変な三色ウィニーも挫折しました。しかもFF12がやはりおもしろそうでいつもどおり予約で買おうかと思っている今日この頃。ますますギルランなんて買い揃える気ありましぇん。リミテッドの大会専門の競技者にでもなろうかな。(´_ゝ`)
しかしそんな逃げるような解決法は自分が一番好きじゃないことは知ってます。なので先発予告します。青黒コン宮崎メタ。これで次もいきます。勝てなくてもいいです。その時は次勝ちます。都道府県選手権準優勝、宮崎杯優勝の名に恥じぬ戦いをしたいと思います。この前の大会はドロップなんてくだらないことをして申し訳なかった。
ってことで宮崎メタはどのようになっているのか。
1つだけ確実にいえることが。
絶対に穴がある。
メタというのは本来循環するもの。しかし宮崎はデッキ(競技者)ガ少ない=循環の輪の一部がかける=穴になる。と言う具合ですね。
ってことでそこを見事に狙い撃ちというわけです。
しかし先発青黒コン予告をしてしまってます。(本来クリーチャーデッキが好きなのに・・・。
ということで青黒コンの調整できるスペースを検討してみる。
抗い難い知力・・・1
真髄の針・・・2
最後の喘ぎ・・・4
霊魂放逐・・・2
マナ漏出・・・3
巻きなおし・・・3
というスペースです。
少しずつ削っていくことに。
まず抗い難い知力。このカードはけちコン、白緑などの大振りなデッキに物凄く効く。しかしコントロールというデッキがこんな一発逆転的なカードに頼っていてはダメだ!!!ということで却下。
真髄の針のメイン2枚さしは無駄になった事はなかなか無い。というよりも白緑のヴィトゥーガジー、イゼットのギルド魔導士、などなど警戒するべきカードが多数あるのでこのカードは抜けない。採用。
最後の喘ぎ4枚。これは以前は言っていた忌まわしい笑いがなかなか使い物にならないのでそのスペースを削って最大枚数の4枚に。しかしここで問題なのがこれから出てきそうな赤緑。このデッキにはあの某シャーマンが・・・。あいつが殺せる除去をください・・・。しかし今の環境では闇への追放、肉体奪取、くらいしかないので最後の喘ぎで我慢。某シャーマンはカウンターしろ!!という事で一件落着
霊魂放逐。このカードは今の環境にマッチしたいいカードだと思う。確かにコントロールに当たるとちょっと無駄になったりとか迫害打たれて困るとかキツイ場面が多いのですが、2マナでクリーチャーをしっかり除去できるのはやはりおいしいので採用。
マナ漏出と巻きなおし。
この2種類のカウンターは現在は3枚ずつという採用になっているが、これからの環境によってはどちらかを4枚にする。もしくは巻き直しを2枚にするなどといった対応が必要なカウンターである。ゲーム終盤にマナ漏出を一枚にぎってたってどうしようもない。
とにもかくにも次も青黒コンです。1回の負けの凹みなんてもう戻りました。もっとデッキを長くさわりたいと思います。翳ってなんかありません。全体のレベルが上がってきているんです。コメントに伝説的?とありますがそこまで無いです。けど勝たせてもらいます。次こそは、そこでダメならその次で。とにかくギャザを続けていこうと思います。終わり!!!
だめなんです。
麻雀は強いのですがね。笑
コメントにめっちゃ厳しい突っ込みをいただきました・・・。
この前の変な三色ウィニーも挫折しました。しかもFF12がやはりおもしろそうでいつもどおり予約で買おうかと思っている今日この頃。ますますギルランなんて買い揃える気ありましぇん。リミテッドの大会専門の競技者にでもなろうかな。(´_ゝ`)
しかしそんな逃げるような解決法は自分が一番好きじゃないことは知ってます。なので先発予告します。青黒コン宮崎メタ。これで次もいきます。勝てなくてもいいです。その時は次勝ちます。都道府県選手権準優勝、宮崎杯優勝の名に恥じぬ戦いをしたいと思います。この前の大会はドロップなんてくだらないことをして申し訳なかった。
ってことで宮崎メタはどのようになっているのか。
1つだけ確実にいえることが。
絶対に穴がある。
メタというのは本来循環するもの。しかし宮崎はデッキ(競技者)ガ少ない=循環の輪の一部がかける=穴になる。と言う具合ですね。
ってことでそこを見事に狙い撃ちというわけです。
しかし先発青黒コン予告をしてしまってます。(本来クリーチャーデッキが好きなのに・・・。
ということで青黒コンの調整できるスペースを検討してみる。
抗い難い知力・・・1
真髄の針・・・2
最後の喘ぎ・・・4
霊魂放逐・・・2
マナ漏出・・・3
巻きなおし・・・3
というスペースです。
少しずつ削っていくことに。
まず抗い難い知力。このカードはけちコン、白緑などの大振りなデッキに物凄く効く。しかしコントロールというデッキがこんな一発逆転的なカードに頼っていてはダメだ!!!ということで却下。
真髄の針のメイン2枚さしは無駄になった事はなかなか無い。というよりも白緑のヴィトゥーガジー、イゼットのギルド魔導士、などなど警戒するべきカードが多数あるのでこのカードは抜けない。採用。
最後の喘ぎ4枚。これは以前は言っていた忌まわしい笑いがなかなか使い物にならないのでそのスペースを削って最大枚数の4枚に。しかしここで問題なのがこれから出てきそうな赤緑。このデッキにはあの某シャーマンが・・・。あいつが殺せる除去をください・・・。しかし今の環境では闇への追放、肉体奪取、くらいしかないので最後の喘ぎで我慢。某シャーマンはカウンターしろ!!という事で一件落着
霊魂放逐。このカードは今の環境にマッチしたいいカードだと思う。確かにコントロールに当たるとちょっと無駄になったりとか迫害打たれて困るとかキツイ場面が多いのですが、2マナでクリーチャーをしっかり除去できるのはやはりおいしいので採用。
マナ漏出と巻きなおし。
この2種類のカウンターは現在は3枚ずつという採用になっているが、これからの環境によってはどちらかを4枚にする。もしくは巻き直しを2枚にするなどといった対応が必要なカウンターである。ゲーム終盤にマナ漏出を一枚にぎってたってどうしようもない。
とにもかくにも次も青黒コンです。1回の負けの凹みなんてもう戻りました。もっとデッキを長くさわりたいと思います。翳ってなんかありません。全体のレベルが上がってきているんです。コメントに伝説的?とありますがそこまで無いです。けど勝たせてもらいます。次こそは、そこでダメならその次で。とにかくギャザを続けていこうと思います。終わり!!!
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