昨日の続き
2005年12月25日では昨日の続きでも。
シングルエリミネーション
準々決勝 白緑ビートダウン ○ー○
1本目:真髄の針、梅澤の十手、明けの星、陽星がはいってなかったのでロクソドンの教主などのキーパーツをカウンターし、キレメロクで勝ち。
2本目:落葉の道三、塵を飲み込むもの、放粉痢がサイドから入ってくるも、夜明けの集会をきちんと消して、呪士の弟子→鬼の下僕、墨目→北の樹の木霊で勝ち。
ここでベスト4。
準決勝 8ヒッピー ○ー×ー○
1本目:初めて戦うデッキで相手のデッキの内容がよくわかんない・・・。しかしそこは青黒コントロールの多様性で、粘る、粘る、粘る。残りライフ2くらいでクリーチャーたくさんに押し切られそうになるもトップ1枚さしの忌まわしい笑いで除去→トップ曇り鏡のメロクで勝ち。
2本目:サイドボードで何をしていいかが分からない。ただ、先攻2ターン目のヒッピーor巾着切りはマジ勘弁なので、最後の喘ぎと忌まわしい笑いを4枚に、と青ショール用の不忠の糸を3枚投入。
とまぁここらへんまではよかったのですが、迫害とボセイジュを2枚ずつ入れたのが大誤算でした。
上に書いた大誤算が大きく響き、ライフ、テンポともに苦しいことに。挙句の果てには苦し紛れの忌まわしい笑いを消されorz
3本目:クリーチャーを除去することだけを考えた3本目。もちろん大誤算サイドボードは変えました。
梅澤の十手がカウンター合戦の末通ってしまう。しかしそこはトップ真髄の針で事なきを得る。しかしその隙に通ってしまった1体の巾着切り。2回殴られもう終わりかと思ったその時、土壇場で最後の喘ぎを引いてくる。その後、お互いに決め手を引かず、ドローゴーが続き、こちらトップ墨目。これを手札の確定カウンター+青ショールが揃うまで待ち、墨目プレイで勝ち。(あとドッペルゲンガーも入れてました。
何とかカンとか土壇場で右手が光り決勝進出。
決勝 白黒緑コントロール ○ー×ー○
1本目:相手のデッキを何度か見たことがあったので詳しいところまでは分からないが、大体のデッキのタイプは見えていたので戦い方が分かっていてよかった。序盤はパワー2以上のクリーチャーを通さないようにし、相手の手札が減ってきたところでキレメロク。でそのまま押し切って勝ち。
2本目:相手のデッキの内容は知っていたものの、対戦したことはなかったのでサイドボードの仕方が分からず迷ってしまう。けっきょく1本目をとったということから安全思考になってしまい、ボセイジュと迫害を2枚ずつ。ドッペルゲンガーを2枚いれてフィニッシャーの追加という形にした。
安全思考はネガティブ思考。決勝というその日の勢いも必要なところでこの考えはほとんど当たり前のようなもの。うまく行く筈もなく、それらのミスサイドが響いて明けの星、陽星、ヴィトゥーガジーのトークンに押し切られる。
3本目:反省を踏まえて超攻撃型デッキにする。除去もほとんど抜いて針を3枚にしたり。とにかく超勢い任せのデッキにしました。しかし、相手の除去を全て防ぎきれず、稼ぎ頭のあざみ先生は撲滅でリムーブされてしまう。
そしてそのまま針も引かずヴィトゥーガジーのトークンが4対並んでこちらのライフは8。手札は迫害で霊魂放逐、抗い難い知力を捨てられ0。
相手:トークン4体でアタック(こちらライフ4)でエンド
こちら:ドロー→唯一の打開策《曇り鏡のメロク》即キャストして相手の化膿に対応して全力でトークン(7体)を出す。
相手:トークンでアタック→全力ブロック→(相手)《神の怒り》でトークンを流す。
こちら:ドロー→《鬼の下僕、墨目》→ 即キャスト
んで次のターンに《ディミーアのドッペルゲンガー》をトップデックしつつ場にあった《死の溜まる地、死蔵》で墨目アタック。→ロクソドンの教主を奪ってくる。でそのまま押し切って勝ち。
相手の神の怒りはメロクのトークンを流すのが4枚目だったので思い切って攻撃できたのが勝因でした。
ということで晴れて優勝。これからもギャザ続けていくんでよロ。 ではでは(▼皿▼#)
シングルエリミネーション
準々決勝 白緑ビートダウン ○ー○
1本目:真髄の針、梅澤の十手、明けの星、陽星がはいってなかったのでロクソドンの教主などのキーパーツをカウンターし、キレメロクで勝ち。
2本目:落葉の道三、塵を飲み込むもの、放粉痢がサイドから入ってくるも、夜明けの集会をきちんと消して、呪士の弟子→鬼の下僕、墨目→北の樹の木霊で勝ち。
ここでベスト4。
準決勝 8ヒッピー ○ー×ー○
1本目:初めて戦うデッキで相手のデッキの内容がよくわかんない・・・。しかしそこは青黒コントロールの多様性で、粘る、粘る、粘る。残りライフ2くらいでクリーチャーたくさんに押し切られそうになるもトップ1枚さしの忌まわしい笑いで除去→トップ曇り鏡のメロクで勝ち。
2本目:サイドボードで何をしていいかが分からない。ただ、先攻2ターン目のヒッピーor巾着切りはマジ勘弁なので、最後の喘ぎと忌まわしい笑いを4枚に、と青ショール用の不忠の糸を3枚投入。
とまぁここらへんまではよかったのですが、迫害とボセイジュを2枚ずつ入れたのが大誤算でした。
上に書いた大誤算が大きく響き、ライフ、テンポともに苦しいことに。挙句の果てには苦し紛れの忌まわしい笑いを消されorz
3本目:クリーチャーを除去することだけを考えた3本目。もちろん大誤算サイドボードは変えました。
梅澤の十手がカウンター合戦の末通ってしまう。しかしそこはトップ真髄の針で事なきを得る。しかしその隙に通ってしまった1体の巾着切り。2回殴られもう終わりかと思ったその時、土壇場で最後の喘ぎを引いてくる。その後、お互いに決め手を引かず、ドローゴーが続き、こちらトップ墨目。これを手札の確定カウンター+青ショールが揃うまで待ち、墨目プレイで勝ち。(あとドッペルゲンガーも入れてました。
何とかカンとか土壇場で右手が光り決勝進出。
決勝 白黒緑コントロール ○ー×ー○
1本目:相手のデッキを何度か見たことがあったので詳しいところまでは分からないが、大体のデッキのタイプは見えていたので戦い方が分かっていてよかった。序盤はパワー2以上のクリーチャーを通さないようにし、相手の手札が減ってきたところでキレメロク。でそのまま押し切って勝ち。
2本目:相手のデッキの内容は知っていたものの、対戦したことはなかったのでサイドボードの仕方が分からず迷ってしまう。けっきょく1本目をとったということから安全思考になってしまい、ボセイジュと迫害を2枚ずつ。ドッペルゲンガーを2枚いれてフィニッシャーの追加という形にした。
安全思考はネガティブ思考。決勝というその日の勢いも必要なところでこの考えはほとんど当たり前のようなもの。うまく行く筈もなく、それらのミスサイドが響いて明けの星、陽星、ヴィトゥーガジーのトークンに押し切られる。
3本目:反省を踏まえて超攻撃型デッキにする。除去もほとんど抜いて針を3枚にしたり。とにかく超勢い任せのデッキにしました。しかし、相手の除去を全て防ぎきれず、稼ぎ頭のあざみ先生は撲滅でリムーブされてしまう。
そしてそのまま針も引かずヴィトゥーガジーのトークンが4対並んでこちらのライフは8。手札は迫害で霊魂放逐、抗い難い知力を捨てられ0。
相手:トークン4体でアタック(こちらライフ4)でエンド
こちら:ドロー→唯一の打開策《曇り鏡のメロク》即キャストして相手の化膿に対応して全力でトークン(7体)を出す。
相手:トークンでアタック→全力ブロック→(相手)《神の怒り》でトークンを流す。
こちら:ドロー→《鬼の下僕、墨目》→ 即キャスト
んで次のターンに《ディミーアのドッペルゲンガー》をトップデックしつつ場にあった《死の溜まる地、死蔵》で墨目アタック。→ロクソドンの教主を奪ってくる。でそのまま押し切って勝ち。
相手の神の怒りはメロクのトークンを流すのが4枚目だったので思い切って攻撃できたのが勝因でした。
ということで晴れて優勝。これからもギャザ続けていくんでよロ。 ではでは(▼皿▼#)
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